Plurk経由、一陣風0.75さんからの情報です。
今週末6/27に、馬政府の傾中デタラメ政策に反対する団体「台灣青年反共救國團」が、政論家の林保華氏の呼びかけにより成立するとのことです。
この「台灣青年反共救國團」いう名称が、蔣經國が過去に作った「中國青年反共救國團」と名前が似ているために、「団」を「協会」に改名して欲しいとの要求が内政部から出たそうです。
しかし、中国としての立場が出発点であり、単に「二つの独裁集団の間の争い」でしか無かった蔣經國の団体と、台湾の主体を主張して「民主反共」を掲げるこの団体とは全く異なるものであるとの主張に対し、最終的には事を荒立てたくない内政部側が折れる形で認められたようです。
林保華氏は、馬政権の傾中一辺倒の政策に対し、「中国に対する認識が甘い。かつては極端なまでの反共を掲げていた国民党が、一旦両岸が接触した途端に簡単に過去の主張は全て誤りとして、中国共産党は変化したのだと誤認している」と指摘しています。
林保華氏はまた、中共の変化について、単に手段が変わっただけであり、本質的には全く何も変化していないのだと強調しています。
政治上はいまだに専制政治に固執しており、経済上でもいまだに搾取を続けている。すなわち、過去の専政時には私財が共産になり、人民から奪い取って来た。現在は共産が私財になり、国家の収入が私人のポケットに入って行く。方法が変わっても搾取には違いないということです。
週末に正式成立する、「台灣青年反共救國團」には、「台灣投資中國受害者協會」理事長の高為邦氏を含め、多数の学者や中国関連の経験者が発起人として名を連ねています。
これからの活動の方向性として、林保華氏は「非青年」の参加を制限するものではないが、特に台湾の学生たちに対して、自身の共産党に対する認識の過程を説明したいと希望しています。
当初持っていた信念が、転機を迎え最後に反共に至るまでには、数々の重大な経験があったのだと語っています。
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